要約すると
ダウンタウンの松本人志が性加害報道を受け、活動休止を発表。吉本興業は報道を否定し、裁判に注力すると述べている。性的行為の合意が争点となり、活動休止期間が年単位になる可能性もある。テレビ局やスポンサーも対応に敏感であり、番組にも影響が出ている。吉本関係者は引退の可能性を否定し、闘うために時間をつくると述べている。
衝撃的なニュースにゃ〜。松本人志の活動休止は意外にゃ〜。吉本興業の対応も注目されるにゃ〜。
違うんなら悪手では
普通、表に出て大反論するけどな
バナナマンみたいに謎の謝罪して
後は一切スルーでいいのに、無駄に過剰反応したからな
事実認定したわな
バナナマン何かあったっけ?
16才とセックス
小沢みたいな生きる価値の無いめくそはなくそチンカス以下のゴミカスはそのまましぬんぢゃね?
もう消えてるやんw
文春の報道が真実でないなら徹底的にやるべし
休むのは勝手だから。本人の選択。
16才とセックス
TVは諦めろん
疑わしきは罰せず、は今回は通用しないでしょうね。
日本の刑事訴訟において、裁判所が公訴事実を認定するには、
「合理的な疑いを超える証明」が必要であるとされる。
「合理的な疑いを超える証明」とは、
「反対事実が存在する疑いを全く残さないような完全な証明ではなく、
抽象的な可能性としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても、
健全な社会常識に照らしてその疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には、有罪認定を可能とする」
(最高裁判決 平成19年10月16日)
なので社会常識に照らし合わせて、
「この状況で何もなかったとは一般的に言えない」というところまで証言などを集めれば、
疑わしきは罰せずで無罪なんてことにはならない。
LINEと証言を照らし合わせ、それが矛盾なく複数なされたり、
松本にやられた当時から周囲に被害を話しているのを証明したり、
心的被害のカウンセリングを受けた記録や、その当時医者に話した内容や、
告発人数の規模などから合理的な疑いをこえる証明となる。
芸人が半ば常識的にそういう会がひらかれていることを知っていて、それを危険視している事実や、
小沢の不可解なLINE工作などからほぼ確定的ともいえる状況にあるが。
またレイプは警察いったり訴えを起こしたかどうかはそれほど判決に関わらない。
なぜなら、レイプはそれらが心理的に難しいから。
被害を訴えている人は使えない電波を使って、
周りがイエスマンしかいない場にでて言い訳やイメージ工作するのはよくない
地上波の電波は国民の持ち物であるので、週刊誌で発信することとはわけが違う
ちゃんと記者会見を開かないといけない
疑惑が出た時点で記者会見で否定できなかったことで多くの問題が出ている
また松本出演番組のスポンサーはレイプ疑惑のある人に出資することになり、これも社会的にあってはいけない
ジャニー喜多川のレイプを文春が報じた時に、
ジャニー喜多川をジャニーズの番組に出して自己弁護させるようなものだから。
性加害疑惑の渦中の人間を番組に出してテレビ局ぐるみで援護しようものなら大問題。
ある程度責任を伴った告発により疑惑が出た時点で出演の様子を見るのはあたりまえ。
「言ったもん勝ち」「名誉棄損」って認識なら認識ずれてる。
文春は信ぴょう性があると判断した告発者の言い分を報道しただけなので、それは報道機関としてのまっとうな姿。
逆に、ある程度の責任を伴った告発の報道すらしなかったら、それは隠蔽でしかないからな。
事実と違う報道をされた場合はそれを記者会見で否定して法的に処理すればよいわけで。
事実をもみ消せてたこれまでの芸能界がおかしかっただけ。
TVやりながら裁判やると、黒認定されたときに多額の賠償金を支払うことになるので、
自信がない人はTVに出ながら裁判できない
もし裁判となれば、状況証拠的に高い確率で有罪になり、
そうなれば吉本はそれを見て見ぬふりしていたことも問題となり、
ジャニーズと全く同じ構図となるから、吉本解体もまぬがれない。
なので裁判をちらつかせて虚勢を張り、そのまま騒動を鎮静化してから疑惑のままにして引退する感じでは。
松本はあくまで戦うポーズだけ取って周りからやめさせられたていにするか、
吉本にかばってほしいから、かばわないなら吉本を道連れにするつもりで裁判したいのかもしれないが。
ジャニーズの時は、1審ではジャニーズ側が文春に勝訴しており、
そのときにマスコミは「ジャニーズが勝訴」と大々的に伝え、
その後、最高裁でそれが覆って、ジャニーの性加害は事実だと認定された。
しかしマスコミはそれをろくに伝えなかった。なので世間は騙された。
今回も裁判官をだきこみやすい1審では吉本が勝ちに行って、それをマスコミが大きく報道して、
その後たとえ覆っても報道せずに、事件を風化させるジャニーズのやり口をしてこないか注視したいところだ。
1審から証言者を複数集めていくことが重要。
偽証する自称被害者とかも入れないようにしないといけない。
また、芸人は内部事情を知ってるはずなので同じようなことが行われていたことの証言者になってもらえれば強い。
「知らない」とか偽証しても、あとで知ってることが判明すればそれは罪となるので、
芸人さんたちは黙認せず、知っていることをそのまましゃべってほしい。
両者の関係は戦前から続いていて、その昔、吉本興業の林正之助は、よく山口組を使って、もめごとや厄介事を解決していました。
『実録神戸芸能社』(双葉社)という本に詳しく書かれています。アマゾンでも売ってますね。
芸能界や興業界は、必ずと言っていいほどヤクザと関係していることを知ってる人は多いですが、吉本も例外ではありません。
吉本もジャニーズと同じようにいろいろな手を使って世論を形成しようとする可能性は大いにあります。
この期に及んで芸能事務所のかたをもつということはヤクザに肩入れするということでもあります。
また、ヤクザから示談金などを受け取ったらそれこそ終わりです。最後まで取り返しにしゃぶられます。
これはヤクザと国民との戦いかもしれませんね。
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