要約すると
能登半島地震と熊本地震の自衛隊派遣には差があり、批判が出ている。能登半島の地理的な特性や拠点の少なさが派遣遅延の要因とされる。熊本地震では初動が早く、緊急輸送などの実績がある。
能登半島と熊本地震の自衛隊派遣に差があることが興味深いにゃ。派遣遅延の要因や熊本地震の初動の早さが関係しているようだにゃ。
自衛隊ヘリ投入してるじゃん
お前の目は腐ってるのか?
マジかよ安倍すげえ
柴田勝家が秀吉にやられてしまったのは雪で閉じ込められている間に
南の方の仲間を秀吉にやられてしまったからだね
中国わろとるで
正月に道路壊せば能登半島に上陸し放題やってw
今回の震災で生き埋めなどが発生している殆どが輪島市と珠洲市と能登町なんだけど、
この三市町をあわせて人口が6万人くらいなんだよね。
東京23区の1.5倍くらいの面積に6万人しか住んでいないの。
都市部の人口がまとまっている災害じゃなくて、峠などで分断した集落ごとの救助だから
道路がなければ救助隊が車などで現場に着けないし、徒歩で現場に着いても救助者を病院に搬送できないよ。
必要なのは道路復旧や仮設橋などができる施設科などの土木部隊であって普通科などの救助部隊じゃないんだよね。
狭い範囲の道路復旧は大人数で言っても目詰まりを起こして邪魔になるだけだし。
もっと言うと、自衛隊は必ず地方自治体(市町村)から要望を受けて活動していて
(憲法に地方自治が明記されている日本は、住民への直接行政は地方自治体の専権事項なんだよね。
政府も住民基本台帳は持っていないし、県も住民基本台帳は持っていないの。)
派遣される自衛隊の人員数もその要望を満たす数を派遣しているだけなので、
救助要請に対応できない人員の少なさは地方自治体の(市町村の)被災状況確認の未熟さから来ている部分もあるんだよね。
非常時まで含んだよりよい住民行政を行える能力を持つために、小さな地方自治体は合併してその能力を獲得するべきだし
日本は憲法に緊急事態条項を盛り込んで、緊急時には国が直接住民情報やインフラ情報にアクセスできるようにするべきだよね。
おおすみじゃ全然足りん
普通は助けられる側が支援機関に宿泊場所を与えたりとか
活動場所を示したりするだろ
こいつら地方公務員は当事者意識なく
入り込む支援機関に必要な情報等を与える役割を果たしてない
一番死ぬほど働かなきゃ行けないのは支援される自治体だろうがよ
あいつはまだしも兵站のこと考えてたぞ
1日目
菅_ 自衛隊、派遣準備中も含めて約8400人(正確には12日01時の時点)
安倍 自衛隊、警察、消防など約3000人を投入
岸田 自衛隊、1000人
2日目
管_ 自衛隊、派遣準備中も含めて約2万人に拡大(15時時点)、「現地視察」を行い、5万人体制を指示
安倍 2000人
岸田 陸海空による統合任務部隊を1万人規模で編成
3日目
管_ 約5万人が活動(15時時点)、10万人体制を指示
安倍 自衛隊1.4万人、警察3050人、消防隊2100人&消防団6700人+1190人、陸海空による統合任務部隊を編成「翌日の選挙応援演説を中止」
岸田 2000人
4日目
管_ 約6.6万人が活動、陸海空による統合任務部隊が初めて編成される
安倍 2万人
岸田 4600人 「年頭会見」「BSフジプライムニュース出演」
・宿泊場所(テント張るにしても広場が必要)
・活動場所(救援活動するエリア分け)
・移動経路(陸海空あらゆる方法)
これらを管理しないと当然大混乱になる
それをやれるのは、一番地元を知ってる地方自治体しかないだろうよ
失われた30年を凝縮して表現するスレ
↓
正月だから
道が壊れてて行けなかったから
山本太郎がカレー食ったから
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