要約すると
イスラエルのネタニヤフ首相は完全な停戦を求めるハマス側の条件を拒否し、目標を達成するまで戦い続ける姿勢を示している。イスラエル国内からは不満の声が上がっており、停戦と人質の解放に向けた交渉が停滞している状況
首相の強い姿勢、続けるにゃ
イスラエルに攻撃続行の「大義名分」を与えるだけだろが
人質が大義名分になるなら
ハマスの攻撃も大義名分になる
なにせ先に人質を取ったのはイスラエルだからな
アメリカ抜きでもやれば良いじゃん
ガザ地域の紛争はいつもハマスがイスラエルを攻撃することから始まっている。
今回の紛争も原因はハマスが境界を飛び越え一般市民をレイプし、殺害し、さらし者にし、誘拐したからで
イスラエルから紛争を仕掛けたわけではない。
イスラエルにとって将来の国民の安全のためにはハマスをせん滅するしかなく、
ハマスをせん滅させる(将来の国民の障害を取り除く)ためには人質解放と同時進行になるのはしょうがないこと。
ハマスが一般市民を人間の盾のように使うから一般市民の被害者が増えるのであって
一番いいのはガザ地区の市民がハマス構成員をイスラエルに差し出すことじゃないかな。
ハマスの条件が釣り合わない。
アメリカは国連の停戦決議案に拒否権発動
アメリカが拒否権行使し否決 ガザ停戦決議案 国連安保理
イスラエルの消滅が目的と公言してるのに誰が信じるのかと
ダブスタはあかんよ
なんか日本の隣にも、こんな国があったような気がした
紀元2世紀、映画「テルマエ・ロマエ」にも登場するハドリアヌス帝は、広大なローマ帝国中を巡察
したことでも知られるが、ユダヤ地方を訪れた時、男の子のチ〇コの皮を切る野蛮な風習があるのを
知り直ちに禁止した。しかし、ユダヤ人は「割礼は神との契約だ」と言って反発し反乱を起こした。
第2次ユダヤ戦争といわれるもので、当時地上最強だったローマ軍が派兵され徹底的に鎮圧された。
戦後、ユダヤ人には厳しい罰が待っていた。神がイスラエルの民に与えると約束したユダヤの地からの
追放である。ユダヤという地名も消え、以後この地方は「パレスチナ」と呼ばれることとなった。
この事件は民族離散(ディアスポラ)と呼ばれ、ユダヤ人は世界各地に散らばった。
それから1800年後、ナチスドイツの大虐殺という災難にあったユダヤ人たちは、神が約束した
イスラエルの地に故郷を再建しようという運動(シオニズム)を推し進め、イスラエルを建国するが、
そこにはパレスチナ人が住んでいたため、戦争(第1次中東戦争~第4次中東戦争)が勃発した。
ちなみに、ユダヤ社会では今も割礼が行われ、ユダヤ教の重要な宗教儀式となっている。
さっさと絶滅させれ
ガンバレ~
全員殺さないと安心して寝れないだろ
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