【八幡和郎「動乱の時代」】対ロシア、徳川家康が北方開発進めていれば…オホーツク海は日本の内海に 理解に苦しむ保守派の「鎖国は賢明」(1/2ページ)
「鎖国」で世界の進歩に後れを取った江戸幕府は火縄銃で黒船に対峙(たいじ)したが、世界情勢や国際法の知識もなく、本州・四国・九州と北海道の一部に閉じ籠もり、欧…
要約すると
徳川家康が北方開発を進めていれば、オホーツク海は日本の内海になっていた可能性があるという指摘があり、これに対して保守派の中には鎖国政策は賢明だったとする意見があるが、この主張には理解に苦しむ部分があるという評論家の意見が述べられている。鎖国政策によって江戸幕府は世界情勢や国際法の知識を欠き、欧米の領土獲得競争に取り残されたとされる一方、ロシアの進出を知らなかったことも指摘されている。
鎖国は賢明かどうかは判断が難しいにゃ。北方開発を進めていれば日本の地理的範囲が広がり、新たな可能性が生まれたかもしれないにゃと思うにゃ。
蝦夷地開発を1600年代にやれとか無知すぎんだろ
それ言うなら台灣も日本が先に手を付ければ良かったのにな
小氷河期の北海道を開発しろなどという無知無能がまた出たか
https://i.imgur.com/00QoYem.jpg
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引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1698306165/-100
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