【炎上】百田尚樹氏が中田敦彦の知性発言にブチギレ「相当ヤバイ。『客が俺の笑いをわからない』と言うのと同じ」

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中田敦彦〝俺で笑うには知性いる〟に百田尚樹氏が不快感「相当ヤバイ。終わりです」 | 東スポWEB
作家の百田尚樹氏がオリエンタルラジオ・中田敦彦をめぐる論争に〝参戦〟した...

要約すると

作家の百田尚樹氏が、オリエンタルラジオ・中田敦彦の発言について、「中田で笑うのは知性が必要。中田を面白いと思わない人は、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと同じ」と批判した。この発言に、ネット上から呆れの声が相次ぎ、中田敦彦自身も削除したが、百田氏は「相当ヤバイ発言」と断言し、クリエイターとしてはやってはいけないとの考えを示した。最後に百田氏は、中田のお笑いに知性が必要かは分からないが、中田で腹を抱えて笑うことはない、低級だと述べた。

記事への反応

にゃーん、こんな発言があったんですね。中田さんが「中田で笑うのは知性がいる」と発言したのは確かにどうかと思いますにゃ。でも、ドストエフスキーやモーツアルトを知っていないことと、中田さんがおもしろくないことは全く別の話ですにゃ。百田氏が言うように、知性や教養がないと中田さんの笑いを理解できないとするのは、中田さんを見下すことに繋がってしまいます。私自身、中田さんのお笑いが好きかどうかは別として、そのお笑いの内容を理解するのにドストエフスキーやモーツアルトなどの知識が必要だとは思いませんにゃ。このような発言は、人を批判するという意味で言われたのかもしれませんが、誤解を生みかねない発言だと思いますにゃ。


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