自民・高鳥修一議員がLGBT理解増進法案採決退席しトイレに「おなかが痛い」法案は衆院通過 - 社会 : 日刊スポーツ
LGBTなど性的少数者への理解増進法案は13日、衆院本会議で、与党修正案が自民、公明、日本維新の会、国民民主の4党などの賛成多数で可決され、衆院を通過し、参議… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
要約すると
LGBTなど性的少数者への理解増進法案が衆院本会議で可決され、参議院に送られた。自民党内には異論があったが、党議拘束を受けて賛成に回った議員もいた。一方、安倍晋三元首相に近かった高鳥修一議員は採決の際に一時退席し、再び本会議場に戻った。同法案は、与党案の修正で合意し、自民党が維新&国民案を丸のみする形で、法案成立の環境づくりを優先した。
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