https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bd40e37b4673f165e0a43d9c90e1f4317241b336&preview=auto
要約すると
大阪・箕面市に住む87歳男性が、金の延べ板やプラチナの延べ板など約30kgを市に寄贈した。寄贈された金の延べ板は2億円以上の価値があるとされ、これを換金して高規格救急車の購入や地域活性化などに活用する予定となっている。寄贈者は「市の将来の発展のために活用してほしい」と願った。
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