https://www.asahi.com/articles/ASR6P0209R6NULFA02H.html?iref=comtop_7_02]
要約すると
世界経済フォーラム(WEF)が発表した「2023年版ジェンダーギャップ報告書」によると、日本は調査対象となった146カ国のうち125位で男女平等の達成度合いが過去最低だった。男女差を分析した教育・健康・政治・経済の分野において、日本は経済と政治の分野で遅れが響いている。全体としては、女性の労働参加が減少したコロナ下で悪化していた達成率は回復しつつあるが、今のペースでは平等の実現に131年かかると試算している。一方で、男女平等に最も近かったアイスランドは91・2%として14回連続で首位だった。
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