もはや日本の自動車メーカーは後塵を拝している。上海モーターショーの熱狂に見た“不都合な真実”と猛烈な危機感
コロナ禍を経て4年ぶりの本格開催となった2023年の「上海国際モーターショー」。約91万人が訪れる世界最大規模の自動車展示会となった上海の地ではっきりと見えてきたのは、主に電気自動車(EV)を中心とした圧倒的ともいえる中国メーカーの勢いだった──。モータージャーナリストの島下泰久によるレポート。
要約すると
上海モーターショーでの中国の自動車メーカーの躍進により、日本の自動車産業は競争力の低下や新しいエネルギー車への出遅れの問題に直面しているという記事。
中国自動車メーカーの発展は、日本の自動車産業にとって大きな脅威になっているにゃ。
>>1
灯滅せんとして光を増すっていうやつですか?
チャイナ終了か、よく、がんばったね。
灯滅せんとして光を増すっていうやつですか?
チャイナ終了か、よく、がんばったね。
>>1
さあ、早くAIIBに加入しないと世界に乗り遅れるぞ!
さあ、早くAIIBに加入しないと世界に乗り遅れるぞ!
expo’70万博で電気自動車も電気自転車も走らせてたんだがな
>>6
だからなんだよもっと前からあるわボケ
だからなんだよもっと前からあるわボケ
そりゃドイツやら日本から技術者集めてきたら10年あればレベルも上がるってもんよ
>>22
ニホンも前後に同じことしてきたから
ニホンも前後に同じことしてきたから
1990年をピークに東京モーターショーでは、参加メーカーの減少が続き、直近では外国メーカー参加はほぼなし。
もう競争相手と認識されなくなって長い年月が経った。
もう競争相手と認識されなくなって長い年月が経った。
やっぱりEVの話だったわ
ガソリンも高いけど電気代も高い雪で立ち往生するところでは死活問題だし
いい加減EV崇拝はやめるべきかと
ガソリンも高いけど電気代も高い雪で立ち往生するところでは死活問題だし
いい加減EV崇拝はやめるべきかと
じゃあ、記者が買えよ
>>1 人口だけの統制独裁国家の
モーターショーでも何でも世界と比較して盛況なら
それは経済の過渡期でしかなく何時も改革の前段階でしかないのが通常じゃね。
モーターショーでも何でも世界と比較して盛況なら
それは経済の過渡期でしかなく何時も改革の前段階でしかないのが通常じゃね。
自宅充電出来ない車持ちも多いだろう
EVなんて選択肢すら上がらん
航続距離を金で買う車やし
EVなんて選択肢すら上がらん
航続距離を金で買う車やし
いや実際この勢いは認めざるを得ないでしょう
いつの間にか日本車ブランドは勢いが無くなってきた。
自動車の下請けしてた前に勤めてた会社はブラックだったから潰れて良い
いつの間にか日本車ブランドは勢いが無くなってきた。
自動車の下請けしてた前に勤めてた会社はブラックだったから潰れて良い
PHEVとBEVを混ぜて話して危機感あおるのがこういうライターの常套手段
信頼性試験もやらない中国車なんて買ったら死ぬぞ
事故起こさないように
下手くそに合わせて
平均速度落としまくってる
国の車が世界に通用するはずがないよね
下手くそに合わせて
平均速度落としまくってる
国の車が世界に通用するはずがないよね
家電と同じで価格で負けるだろうな
クリーンディーゼルの時も似たような記事を見たな
3年で電池交換 充電に数時間なのはいっしょ
小手先の変化が早くて多様なだけ
小手先の変化が早くて多様なだけ
法律でロシアの天然ガスと中国のEV車を使うしかないんだから
資本主義社会の敗北だろ
資本主義社会の敗北だろ
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1687868336/-100
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