要約すると
この記事は、韓日関係の歴史的問題に焦点を当てています。記事は、現在の韓日関係と将来の和解について議論しています。著者は韓日新条約の締結を提案し、責任論的和解論を超えて和解を進める必要があると主張しています。また、天皇の訪韓を通じて和解の軸を用意し、新条約締結の道を開くことを提案しています。最適な時期は韓日国交正常化60周年の2025年だと述べられています。
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和解のために国交正常化60周年を目指す提案は興味深いにゃ
来させるなw迷惑だろうがwww
それもそうか。失言すまんなwww
すぐ破るから無駄
ルーピー岸田なら新条約もやりそうやんw
韓国が調子こきまくってるだろうが
下手に出ればこれだもんな~
ルーピー岸田が気軽に土下座しまくってるから図に乗るのは仕方がないでしょ
ルーピー岸田が気軽に土下座しまくってるから図に乗るのは仕方がないでしょ
ルーピー岸田は騙せても宮内庁が拒絶するわwww
歴史ソウル新聞 2019年12月24日
日本の国歌「君が代」は、905年後醍醐日王の命で編纂された古今和歌集にその原型が収録されています。
内容は、日王の時代が永遠にというものであり、日本では高貴な行事に読まれた歌でした。
これを1880年、現在の歌詞に編集して、フランツ・エッケルトの曲を受けて、日本の国歌である「君が代」になりました。
しかし、おかしいのは「君」という言葉が日本では「ちょっと」、「あなた」、「おい」など……。
相手を低く見る時に使用する言葉という事です。
国歌と言うのは、国民の士気高揚と国家に対する愛情を強化する目的で使用されるが、相手を低く見て呼ぶ言葉を国家の名前として使用するのは特異な事ですね。
これに対する疑問の答えは、「君」は他の意味が基になっているという事が説明できます。
日本語の「君」の別の意味は、王族を指すものであり、その対象は「金海金氏」です。
つまり、君が代の内容は「キム氏の世の中が永遠に」という事です。
2009年、明知大学カン・ドンミン教授は、これに対する見解を明らかにしています。
※金海金氏(キメキムシ、きんかいきんし、김해김씨)は、朝鮮半島の氏族の一つ。本貫を金海とする。現在の韓国最大の氏族集団である。
日本の歴史歪曲と詐欺は由緒正しい伝統に近いでしょう。
代表的なものが「万世一系」だと自画自賛する日王の家系図です。
「万世一系」という日王の家系図は嘘です。
日王の系譜は金海金氏系列で開始し、百済の系列に引き渡される過程がありました。
また、日本の本来の国名は倭でした。
この様な事実を、日本の歴史学者たちはよく認識しています。
しかし、彼らは意図的にこれに対する議論や検証を回避しています。
日本人の種族特性は嘘と偽りであり、かつてゴットハンドどまで呼ばれた考古学者が自分で埋めた食器を掘り出すという恐るべき事件を起こしました。
また、これらを証明する古書50万冊を、日帝強占期には歴史が明らかになることを恐れて意図的に燃やしたり毀損したと言う事実を、カン教授は伝えます。
一言で言えば、日本の歴史学者は学者ではなく証拠もなしに妄想を語り、議論に負けそうになると癇癪をおこすという意味です。
今回の「君が代」についても、日本人たちが無視する明らかな事実、歴史の真実を韓国が指摘した形です。
その代わりに彼らは「任那日本府説」のような滝の水が下から上に遡るという方式の荒唐無稽な主張で、歴史の真実をごまかし、歪曲しているのです。
チョン・スヒョン記者
竹島ドロボー猿チョーセンは
日本が
いいと言うまで
土下座して
謝罪と賠償しろ猿死ね
未来永劫無理だろうがな
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