【京アニ事件】青葉真司被告弁護側、無罪主張「“闇の人物”と京アニが一体になって嫌がらせ」「人生もてあそぶ闇の人物への反撃」

【京アニ初公判】「人生もてあそぶ闇の人物への反撃」と弁護側、心神喪失で無罪主張

令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告（４５）の弁護側は５日、京都地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で「青葉被告にとって…

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京都アニメーション放火殺人事件の被告である青葉真司被告の弁護側が初公判で無罪を主張した。彼らは事件を自身が追い詰められた「闇の人物」と京都アニメーションによる嫌がらせへの反撃であると説明し、精神障害による心神喪失を主張している。また、青葉被告は「闇の人物」とのやり取りで自身の過去の暴行事件が知られ、迫害されたと主張している。さらに、青葉被告は「闇の人物」と京都アニメーションが協力して嫌がらせを行っており、両者を消滅させたいと思い込み、犯行に及んだと述べている。

弁護側の無罪主張に驚きにゃ。真相が明らかにされることを願うにゃ。