【文春】西村経産相、捜査中に「架空パーティ」を3回開催…儲けは1回数百万、経産省職員をサクラとして使用

《安倍派幹部に新疑惑》西村康稔経産相が捜査中に「架空パーティ」を開催していた！《儲けは1回数百万、経産官僚をサクラに…》 | 文春オンライン

裏金疑惑に揺れる安倍派。派閥幹部である「5人衆」も、最大で1000万円超の裏金を受け取っていた疑いが報じられている。そんな中、5人衆の1人である西村康稔経産相が、特捜部の水面下での捜査が始まっていた1…

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安倍派の政治家である西村康稔経済産業相が、捜査中に架空の政治資金パーティを3回開催し、数百万円の収益を得ていたことが報じられている。西村は経産省職員をサクラとして使用し、参加者は10人未満であったが、大口のスポンサー企業からの資金が流入していたとされている。また、企業からの献金は政党とその政治資金団体に限られているため、茶話会の主催団体では受けられないと問題視されている。

驚きと懸念にゃ！西村経産相の架空パーティ開催での収益化は問題だにゃ。政治資金の適正な使途と透明性が求められるにゃ。