要約すると
小室哲哉が再び借金地獄に陥り、2億9234万円の借金を抱えていることが明らかになった。ワイハウ社が貸し付けを行い、小室は創作活動に専念できるようにしていたが、株主総会で不安が表明されるなど、返済状況は不透明である。
借金問題が再び浮上してにゃ。心配だにゃ。順調に返済できるといいにゃ。
小室哲哉は殺されるかも
今はどうか知らないけど、昔は少食で肉は食べずに野菜ばかり食べてると発言してた
普段は牛丼とか食ってるらしい
頭悪いな
?
中途半端にビジネスパートナー組むよりこの程度で拘束出来るなら破格
節税対策&広告塔としてなら安いもん
このレベルになるとハイエナがまとわりついてるから
知らない間に金が吸い取られてると思う
本人使った感覚なしに
どうしたら借金ができる状況になるのか
その2人は信頼してる人にお金盗まれたとか保証人とか、そんなんやなかった?
いつまでスター気取りなの
「小室さんからは、『僕のパトロンのつもりでいてくれ』と言われています。小室さんの日常には、莫大な費用がかかります。たしかに、常識を超えた金額です。でもこれは、音楽活動や創作活動に必要な経費です」
そして、小室からの返済が順調であることを強調し、こう続けた。
「小室さんは、前夫人(2021年に離婚が成立したKEIKO)への慰謝料の支払いもあります。またこれまでも、小室さんの音楽活動に経済的支援をしていた事業家もいました。小室さんがその方々から借りたお金を清算して、弊社のエンタテインメント事業に専念していただけるように、概算で数億円の先行投資をしています。貸し付けなどは、そのなかで事業費ではない費目を計上したものです」
ワイハウ社の取締役を辞任した小室は、同社のエンタテインメント事業にどう関わっていくのか。
「P社の音楽事業として、2024年から小室さんの音楽活動40周年の記念コンサートを全国で開く予定です。『小室ファミリー』と呼ばれたアーティストのコンサートツアーも計画しています。また、メタバース事業として、AI技術を使ったまったく新しいVR-SNSプラットフォームを中国企業と開発中です。どちらの事業も、小室さんの存在が不可欠だと考えています」
本誌は小室の借金についてP社にも問い合わせたが、期日までに回答はなかった。
「小室さんは、活動を再開させたTM NETWORKの活動に手応えを感じており、『お金にだらしないと思われないよう、きちんとアーティスト活動を続けていきたい』と周囲に意気込みを語っているようです」(小室の関係者)
それほど強い音楽への愛を持ちながら、なぜ再び借金地獄へ――。
印税とかがっぽがっぽだろ
コメント